花車の車輪製作 胴輪再制作 その前に…



さて弊社に出戻りした車輪…
見るも無残な形になってました…
今回はかなり乾燥した欅で胴輪を作り直すことになりましたが、
一度作った車輪に使用された材料が材料だけに、今の現状が把握できないと
単純に前回作ったものと同じで良いか判らない…
先ずは、工房から後輪2台持ってきてもらい現状確認…

取り敢えず胴輪をなんとか外し…





意味もなく割れを測ってみると
言われていた通り2儻を空けていました…







取り敢えず正常な胴輪と同寸でべニアを丸く抜き
あてがって全体の歪をみてみました。






割れた胴輪は完全な生材だったのでしょうがないとして他のパーツを見ると…
流石の半生材…
完全に狂いまくっていました…(/_;)

この状態では、嵌っていた場所が変わると嵌らなくなるので
すべてのパーツに番号を書き…






収まる位置がわかるように番号を書いて
恐る恐る各パーツを外しながら狂って干渉する所を
チェック!!






どうも触った感じがおかしいな?と
直角定規当ててみると…





なんじゃこりゃ!!(@_@;)
これだけ直角が狂ってると再度組める訳が無い…
すべての材料を新しい物にすればいいのですが、
予算の関係もありそこまではできない…

半生材を選択され、すべての責任を取ると仰ってた方は…
もう姿すら見せない…
何処にぶつけて良いのか判らない疲労感…
言っててもどうにもならないので、パーツの再加工からスタート…(/_;)

取り敢えず小羽のひし形に変形した穴をさらい直し






ひし形になったホゾはノミやサンダーで若干削り
また組めるように微調整していったのでした…


つづく

 

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